「いやっ…そんな…ところ…」
誰にも触れさせた事もなければ晒したこともなかった場所に舌を這わされた少女は、全身がビクッと引きつくのを感じながらも、もうやめて欲しいと嘆願し続ける。
「ちょっとは濡れないと入れられないぜ…」
秘部に舌を這わされ、羞恥に震える少女に、追い打ちを掛けるようにリーダー格の男は、少しは反応しないと終わらないぞと、花弁の上にある若芽に舌を這わせながら笑い続ける。
その言葉に賛同するように、少女の全身をまさぐっていた他の男達からも下卑た笑いが漏れる。
「あれ…?乳首…固くなってきてるよ…お嬢ちゃん…」
羞恥に震え続ける少女に、少女の乳房をまさぐっていた男は、少女の羞恥を打ち砕く言葉を投げ掛けながら、固くなった乳首をしごく。
「よし…濡れてきた…濡れてきた…嫌だと言いながら…濡れるの…早いじゃないか…お嬢ちゃん…」
少女の秘部に舌を這わせ続けていたリーダー格の男は、少女の秘部に潤みを感じ、羞恥に震え続ける少女に、口では抵抗しながら身体はちゃんと反応しているじゃないかと笑い続ける。
「よし、最後の仕上げにかかるか…」
少女の秘部に舌を這わせていたリーダー格の男は、最後の仕上げにかかるかと呟いた後、おもむろにズボンを下ろし、いきり立った下半身を少女の秘部にあてがう。
「いやっ…お願い…やめて…」
「もう諦めな…運が悪かったって…」
貞操を奪われる最後の瞬間に、なおもやめて欲しいと嘆願する少女に、リーダー格の男は、運が悪かったと諦めて、身を任せるのだと冷たく言い放つ。
ついに奪われる貞操に、少女はただ恐怖と羞恥に打ち震えるしかなかった。