「知らないわ…そんな事…」 自分でも気づかない身体の熱がそこに集中している事をひろきに問いかけられ、れいかは、羞恥で息が上がりそうになるのを堪えながら、知らないと言い続ける。 「今日は…この蜜を味わう事にしよう…」 「えっ…?あっ…んっ…やっ…んっ……
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