買い物依存症の怖さとは

こんばんは。

 

買い物依存症の自覚を持ちながら、買い物がやめられないもさもさです。

 

今月だけで、3万円使ってました。

 

しかも、携帯料金と一緒に引き落とせる方法で。

 

つまり、来月末携帯料金と一緒に3万円が引き落とされるわけです。

 

買い物依存症の自覚はあれど、少ししか使ってない・大きな買い物は社会福祉協議会の人と相談してると今回のような事態を引き起こすまで思ってました。

 

でも、実際は、小さな買い物の積み重ね。

 

買い物依存症の怖さは、この小さな買い物の積み重ねなのよね。

 

思えば、この携帯料金と一緒に引き落とされる方法を知ってから、通販サイトで買い物するようになりましたね。

 

そして、通販サイトは24時間365日買い物できるわけじゃないですか。

 

眠れないときに、よく通販サイト見てましたね。

 

あと、人がしてることを真似したくなる。

 

モデルでもマネキン人形でもいいのよ。

 

マネキン人形が着てる服は間違いないと思って、買ったりしてた時期ありましたね。

 

あの人がCMで着てるから・使ってるからで、買いまくるのよね。

 

買い物依存症の怖さは、自分を買い物依存症だと思ってない。

 

認めたくないのよ。

 

自分はそこまでではないって否認するのよ。

 

まぁ、もさもさみたいに自覚しつつ、やめられない人もいるよね。

 

彼氏さんに言われるまで気付かなかったのですが、買い物の利用可能額を上限一番上にしてたのよ。

 

それを低く設定し直しました。

 

もさもさ、クレジットカードは持てないから、持ったことないけど、持ってたら破産してたろうな。

 

まず、買い物依存症である事を自覚する・なぜ、買い物依存症になったかを考えるですね。

 

もさもさが買い物依存症になったのは、えこひいきされたり、親と離れて暮らす時期が長くて、同じ年代なのに買いたいものを買える人が羨ましかった。

 

大人になって、いい服を着たい・美味しいものをたくさん食べたい・欲しいものは買いたいが強くなっていたのよね。

 

あと、親から離れて暮らす時期が長くて、寂しかったのよ。

 

大人になったら、その寂しかった過去を埋めたくて、ギャンブルに買い物に走ったのよ。

 

あとね、すごいねって言ってほしくて、嘘の自分を作り上げてたのかもしれない。

 

お店で買い物したら、店員さんが優しいとかで買い物したり、店員さんの押しに負けて買ってしまったりもした。

 

もさもさ、買い物依存症ギャンブル依存症であることをもっと自覚しなくてはいけませんね。