ご報告

こんにちは。

 

一昨日の深夜、彼氏さんのお父さんが亡くなり、お通夜と告別式を終え、一旦、自宅に帰ったもさもさです。

 

彼氏さんは、喪主として気丈に振る舞ってましたが、ショックは大きいようです。

 

それ以上に、彼氏さんのお母さんが気落ちしているというか、誰かといれば気丈に振る舞ってますが、ふと、ひとりになると、遺影を見て涙ぐむ状態です。

 

今日の昼前に来た1番上のお姉さんにそれを伝えたところ、1週間ほど夜は一緒にいてくれと言われました。

 

もさもさも、気持ちの整理がついてません。

 

デイケアにも支援相談員さんにも連絡して、いまは、気持ちの整理とお母さんが落ち着くのを待たせてくださいと伝えました。

 

そして、もさもさ、また、ナイショで買い物してたのね。

 

配達指定していた日が告別式で、日曜日にまた日時変更したのですけど、彼氏さんのお母さんをひとりにできないので、クロネコヤマトに無理を言って、今日の夜届けてもらえるようにお願いしまして、19時以降に届けますって電話がありました。

 

彼氏さんにも正直に言って、怒りはしなかったけども、いざという時のお金を用意できるようにしておけと言われました。

 

そして、お金のありがたみがわかってないとも言われました。

 

真っ当な意見です。

 

もさもさ、お金のありがたみがわかってなかったです。

 

いきなり不幸はくるのだという彼氏さんのお父さんからのお説教だと受け止めてます。