こんばんは。
昨年の夏からちまちま編んでいた長方形のショールを編み上げたもさもさです。
羽織りつつ編み上げましたよ。
まだ、糸が残ってるので、ストールでも編もうかと思案中。
さて、もさもさの心配は、彼氏さんのお母さんです。
週末は、お姉さんたちが来たりとかで行ってないのですが、明日にでも顔だして、栄養補給食品飲めたか確かめてきます。
栄養補給食品って、知らない人が見たら、ただのジュースに見えちゃうのよね。
なんかね、市販の飲むゼリーの方が栄養補給できるように見えちゃうから、飲むゼリーを飲めと言われてそうな気がします。
でも、病院が処方した栄養補給食品ですからね。
かなり、低栄養に医師から見えたのでしょうね。
年齢的にいって、低血圧なのは、栄養が摂れてない証しですからね。
とりあえず、血圧の薬は飲まないようには言ってあります。
彼氏さんのお母さん。
だってね、薄いダウンジャケットの上から血圧測定しても、低い状態でしたからね。
もうね、栄養補給食品を摂って、栄養を摂らなくては、寝たきりになってしまいそうです。
本人は、寝たきりにはなりたくないとは言っておりますが、低栄養だから、だるくてすぐに横になりたくなるらしいです。
それが寝たきりの第一歩ですよとは言いましたけど、いまは、栄養が摂れてない状態なので、栄養補給食品で栄養補給して、起きてる時間を多くしてもらうしかないですね。
でもね、お姉さんたちが栄養補給食品を知らなかったら、おかゆ食べるのを勧めたり、飲むゼリーを勧めたりしてないか心配です。
もさもさもね、栄養補給食品を絶対飲みなさいではなく、飲んでみませんか?程度にしてます。
飲めるだけでいいので飲んでくださいねというくらいです。
とにかく、胃になにか入れて、薬を飲んでくださいねというくらいです。
食べられるなら食べていいのですけど、飲み込みがうまくいかないような状況なので、とろみのついた飲み物で栄養補給する方向ですすめてるので、民間療法とかいらぬ情報を入れるのはやめて欲しいです。
とにかく、いまは、低栄養状態をなんとかして、薬を飲まないと、再び腸閉塞になりかねないとも言われましたのよね。
とにかく、栄養補給して、腸を動かし、ガスと便が出るようにするのが最優先事項です。
でね、寒がるのよ。
あゝ栄養が行き届いてない証拠だなって、もさもさは思ってるのよね。
点滴は一時的なもので、毎日、栄養補給する方向ですすめてるので、へたに点滴だなんだと騒がれても困るのよね。
精神科の病気に摂食障害というものがあるのよね。
拒食症ですわな。
拒食症もね、低栄養になると、夏場でもコート羽織らないと寒気を感じるそうです。
というか、低栄養になると、脳に栄養が行き届いていかないので、ぼんやりが多くなり、認知機能低下しちゃうのよね。
ガスのひとつでも少量でも便が出れば、もっと栄養補給してくれるかなって思いますが、もさもさは、医師に話を聞いてすすめてるので、お姉さんたちに口出しされたくはないのよね。
栄養補給食品をむりやり飲ませてるとか言われたくはないです。
あくまで、医師が低栄養だと思ったから出されたものなのであって、もさもさが買ってきたものではありません。
まぁ、お母さんのプライドを尊重しつつ、栄養補給する方向ですすめてるので、あまり、お姉さんたちに口出しされたくはないのよね。