生みの苦しみ

まだ、新しいキャラを生み出せません。
 
日の目を見ない自己満足・真似事小説だからいいのですが、キャラが生み出せません。
 
書きたいストーリーは浮かぶのですが、キャラクターを生み出せないまま、今日にいたっております。
 
書き始めても由紀夫と雪菜になってしまうのです。
 
新しいキャラクターを生まなきゃ生まなきゃと思いつつ、未だに生み出せず、今日に至ってます。
 
秘密の遊びなんだけど、自己満足・真似事小説なんだけど、キャラクターを生み出したくてたまりません。
 
でも、生み出せません。
 
あ、そうそう、由紀夫と雪菜の話は完結しました。
 
逃避行に旅立ったってところで終わらせました。
 
生きているのか死んでしまったのかはやんわりとしたラストにしました。
 
 
由紀夫と雪菜に集中していたから、新しいキャラを生み出すのに一苦労です。
 
やっぱり、プロにはなれませんね。
 
なる気もありませんが。
 
まず、主人公の名前が思い浮かばない。
 
次に、恋愛小説にするか官能小説にするかも決まってない。
 
官能小説っぽく書くことはできるけど、官能小説かといったらそうでもない。
 
じゃあ、恋愛小説を書くのかといったら、自然と濡れ場が出てくるしで、恋愛小説とも言い難い。
 
希望としては、官能小説なんです。
 
女に官能小説は書けないなんて事はないと思っているので、最終的には官能小説が書けたらいいなと思っています。
 
でも、官能小説を書くのが一番難しいですよね・・・
 
プロの官能小説家さんを尊敬してしまいます。
 
ただ、濡れ場を書いているわけじゃないのですから。
 
恋愛小説を書くのも難しいですけど・・・
 
まぁ、自己満足・真似事小説なので、そのうち書けたらいいなって思っています。