2015-01-18から1日間の記事一覧

愛の日記あとがき

何かUPしなくてはと思い、これならとUPしましたが、いかがですか? まぁ、えっちぃだけなのですが、どうですか? えっちぃ部分だけを抜粋して置いておいた作品ですから、なんじゃこりゃって思われてるかもしれませんが、私は、書いてて楽しかったです。 自慰…

愛の日記ー6

「そうか…俺との事…思い出しただけで…躰が熱くなるのか…雪菜は…」 荒い呼吸を繰り返す雪菜の躰を抱き締めた由紀夫は、自分との事を思い出すだけで躰が熱くなるくらいに、いつも感じてくれていて嬉しいと雪菜に囁くと、雪菜に口付ける。 「だめだよ…まだ…俺が…

愛の日記-5

「正直に言う気になった?雪菜…」 与えられる刺激に、喘ぎ続ける雪菜に、由紀夫は、正直に言う気になったかと囁くように問いかける。 「まだ…言う気に…ならないの…?」 雪菜の秘丘の頂にあるぷっくりと膨らんだ花芯に刺激を与えながら、由紀夫は、雪菜にどう…

愛の日記ー4

「雪菜が言わないなら…」 いつまでたっても理由を話そうとはしない雪菜に、焦れた由紀夫は、雪菜の下着の中に手を差し込むと、刺激を与えられるのを待ち望んでいた雪菜の秘丘の花弁を撫で上げる。 「やっ…だっ…」 「どうして…?ここは…もっとって…言ってるよ…

愛の日記ー3

「由紀夫さん?!」 眠ってると思っていた由紀夫が起きていた現実に、雪菜は、混乱したのか、下着の中に入れた手を入れたまま、由紀夫を見る。 「何してたの?」 驚きで固まる雪菜に、由紀夫は近寄ると、何をしようとしていたのと訊ねる。雪菜が言わずとも状…

愛の日記ー2

由紀夫が与えてくる快感は、雪菜にとっては半端なく大きくて、怖くなってしまうくらいに、雪菜を蝕んでいく。 「やっぱり…うまいね…箸使い…」 出された朝食を食べながら、由紀夫が感心したように呟く。 「やっぱり…小学校の先生だったからなのかなぁ…?それ…

愛の日記ー1

「あっ…んっ…うっ…んっ…」 丑三つ時に聞こえる甘い声。雪菜の声である。朝まで由紀夫と何度も交わった事なんて、一度や二度ではない。しかし、今はちょっと違う。なぜなら、雪菜を愛撫しているのが由紀夫ではないからだ。今、雪菜を愛撫しているのは、雪菜自…

由紀夫と雪菜のおまけの話

女神の悪戯の登場人物の由紀夫と雪菜のおまけ話があったので、UPします。 これは、女神の悪戯を書いてる最中に濃ゆくなってしまったので、そこだけ独立させて置いておいた作品です。 まぁ…えっちぃです。 えっちぃ部分を独立させて書いているので、えっちぃ…