こんばんは。
心の恋人を見つけたもさもさです。
もさもさの心の恋人それは内藤哲也選手！
もさもさよりも年下なんだけど、惹かれちゃってね。
公開オーディションに合格した時やデビュー当初は、もさもさメンタル崩壊期だったもので、プロレスをちゃんと見られなかったのよね。
ノーリミットとして凱旋帰国した時から、内藤哲也選手には注目していたけれど、ヒールユニット入ってても浮いてるし、本隊に戻っても、王子様キャラが棚橋弘至選手の二番煎じに見えてしまう。
柳の下の泥鰌はせいぜい２匹というけれど、プロレス界では１匹なのよね。
清くて正しくて美しくなくてはならない感じが見えてましたね。
技も多彩でなのですが、これ！っていうインパクトはなかったかな？
初めてのIWGPヘビー級戦挑戦が事実上のセミファイナルに降格したのも、メインイベントになった棚橋弘至選手VS中邑真輔選手のインターコンチネンタル選手権戦の方がドラマチックというか、陰と陽という立ち位置がはっきりしていたからかもね。
試合前から、どうせオカダカズチカ選手のベルト防衛するだろうが見え隠れしていた気がする。
あの時の棚橋弘至選手VS中邑真輔選手の試合は、どちらが3カウントを取るかわからないドラマ性はあったね。
まぁ、あれから、紆余曲折はあったのでしょうが、もさもさが初めてロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを見たときに、内藤哲也選手が化けたと思った。
煽りVTR見たときに、ベルトの移動もあり得るかもって思ったね。
実際、ベルト戴冠したのですが、もさもさ、高熱で試合内容も試合後のコメントも覚えてないのよ。
もさもさの中での内藤哲也選手は清く正しく美しくのイメージがあったのね。
でも、その煽りVTRの内藤哲也選手は清くも正しくもないけれど美しかった。
もさもさの中でこういう選手を待っていたっていう感情が沸いたね。
高熱出してなければ、大応援していたかもね。
清くも正しくもないけれども美しい内藤哲也選手に惹かれた瞬間かな？
内藤哲也選手の虜です。
コメント力もよくなった気がします。
技を受けても不敵に笑ったり、試合に負けても、楽しみはこれからと思わせる雰囲気がいいですね。
あくまでもさもさの個人的な意見ですけどね。
批判・罵詈雑言は受け付けません。
