こんばんは。
昼間、UNIQLOに行ってきたもさもさです。
ヒートテックを買ってきました。
あれもこれもってなったけども、ヒートテックだけ買いました。
さて、いま、プロレスファンの間では、オカダカズチカ選手の新日本プロレス退団の話題でもちきりです。
今月末で契約終了という形で退団するらしいですが、移籍先について、いろんな憶測が飛び交っております。
アメリカの団体なのか、日本の他団体なのか、憶測が飛び交っております。
まぁ、オカダカズチカ選手の人生だから、オカダカズチカ選手の好きにしていいのですが、何を売りにして活躍するのか、もさもさ、ちょっと心配。
いま、WWEで活躍してる中邑真輔選手に比べて、ちょっとお坊ちゃま感がある。
優等生キャラなのよね。
ドロップキックは一流なのですけども、それだけでは、いつか飽きられちゃうよね。
日本の他団体に行くとしても、アメリカの団体に行くとしても、優等生キャラは通用しない気がする。
優等生キャラでいくなら故ジャンボ鶴田選手のように、こいつどこまでスタミナあるんだ?って思わせないとダメかな?
せっかくいい体格してるのだから、故ジャンボ鶴田選手のように怪物感が出たら、いいかもしれない。
でも、まぁ、まだ若いし、ここで終わる選手ではないでしょうから、今後に期待ですね。
あとひとつ。
この度、棚橋弘至選手が新日本プロレスの社長に就任したとのこと。
そこで、思い出されるのが、故三沢光晴選手。
社長の仕事は大変らしいですね。
晩年の三沢光晴選手は、社長業と選手業の兼任がうまくいかず、プロレスラーらしい身体を作る時間が撮れなかったらしいです。
そこを棚橋弘至選手がどうするかが、もさもさ的には気になります。
セミファイナルより前に試合するのは初めてだと不満そうに語ってたあの頃のハングリーさはあるのか?それとも、いまの試合順に甘んじるのか、ちょっと気になる。
中邑真輔選手とバチバチにやっていた頃を知ってる人間としては、ちょっと寂しいかな?
プロレスラーも、いつかは一線を退かないといけない日が来るのよ。
でも、ただ、試合がこなせればいい的な考えでリングに上がるなら、もう、引退してしまえって思ってしまうね。
いま、プロレス界に激震が走ってますなぁ。
全日本プロレスでは、退団者が続出中だそうですね。
話を戻しましょうか。
棚橋弘至選手の暗黒時代を支えた功績は認めるけれど、じゃあ、社長に向いてるのかと言われれば、う~ん…ってなるね。
でも、プロレスがわかってない経営者が経営に携わられても、ファンは戸惑うね。
まぁ、棚橋弘至選手は発信力はあるのよ。
でも、お飾り社長ではだめなのよ。
プロレスラーって、基本、俺が俺がの人間の集まりだから、それをまとめる力が棚橋弘至選手にあるのかなって思うね
まぁ、もさもさは、いま、内藤哲也選手推してますので、棚橋弘至選手を語るのはあれかなって思うけども、一応、内藤哲也選手の上司みたいな感じですから、制御不能のカリスマをどう制御するのか、楽しみですなぁ。
誰もやったことない選手兼社長業をやってのけるのか?!
楽しみにしてるもさもさです。