こんばんは。
1日中三線弾いてたもさもさです。
ヒヤミカチ節のレッスン動画を見て弾いてみましたが、指が追いつかないことが判明。
昨日、上尺老尺と書いてましたが、正しくは、上老尺老でした。
どちらも遠い尺に指が届かなくては意味ないです。
上老尺老ができないと、沖縄民謡に限らず曲は弾けないようです。
弾けないことはないけど、弾く曲は限られますわな。
さて、八の音より高い音の目印を付けたわけですが、ここっていう音を確認するのが大変でした。
ものさしで計って新しい三線にも貼りましたが、なんかね、パーンって出ないのよ。
全部の音がパーンって出ないのよ。
力加減は、普通にしてるつもりですが、なんか、パーンって出ないのよ。
キーンって音はないのよ。
もさもさの耳が悪いのかな?
沖縄のちゃんとした三線屋さんで買ったから、音はキレイなはず。
問題は、やはり、もさもさかな?
もさもさの腕が悪いのかもしれないです。
というか、もさもさ、最初に買った三線のキーンっていう音に慣れてるから、音がパーンって出ないように聴こえるのかな?
まぁ、慣れていくしかないのよね。
手が小さかろうが、音がパーンって出なかったとしても、諦めたらいけんせんって思って、弾いてみました。
もうね、さっきまで練習してた。
ほぼ、ずっと練習してた。
ヒヤミカチ節をマスターしたいなぁ。