またまたご無沙汰を

またまたご無沙汰をいたしました。

いろいろありましたが、なんとかメンタルは保てるようになりました。

これも、彼氏候補さんの深い支えのおかげでございます。

1人で病院に行けないと言えば、車で送り迎えをしてくれ、なるべくそばにいてくれます。

そばにいられない時でも、LINEでやり取りしてくれますし、一緒に居ても先に寝ようが何も言いません。

出しゃばりすぎず静かに私を見守ってくれる彼氏候補さんの存在はありがたいです。

彼氏候補さんは、私の病気に対して何も言いません。

自分が喘息持ちだからか、きちんと通わなければならない病院ならきちんと通いなさいというくらいです。

私が作るご飯にも文句は言いません。

逆にしんどいか?と訊いてきます。

卵焼き作る程度なら大丈夫だと思っているのに訊いてきます。

私自身が雑食なので、大したものが作れないのですが、卵焼きに味の素としょうゆを入れて欲しい言ったくらいで、そんなに文句言いません。

まぁ、ちょっとお金の使い方を注意されてはいますが、私の財布が潤っていようと、私に奢らせる真似はいたしません。

私がデートや食事に使ったお金は3千くらいです。

あとは、全部彼氏候補さん持ちです。

当たり前でしょうけど、新鮮です。

正式に交際を宣言しているわけでもないのですが、やっている事は交際しているのと同じです。

お互い年齢やそれぞれが置かれている状況の都合で正式に交際していると宣言できないだけです。

基本、私の家に彼氏候補さんが来て、一緒にテレビ見て、ご飯食べる事が多いです。

まぁ、親密になって一か月くらいだから、浮かれてる節もありますが、着実に関係は深まっております。

だって、お揃いの指輪も買ってもらえたのですよ!

彼氏候補さんは、ご両親と同居しているから、お泊りはしませんが、居られる限りは居てくれます。

私のネガティブ発言もひと通り聞いてから、こういう時はこうした方がいいよとアドバイスしてくれます。

年齢差もあるのですが、子供のようになった時の私を暖かく見守ってくれる彼氏候補さんの存在は、とてもありがたいです。