甘すぎて…

いま、また、新しい小説を書いているのですが、セリフがくさいだの雰囲気が甘すぎるだのものすごいものになってます。
 
読み返すといやん!恥ずかしい!って感じです。
 
今回は目指せ官能小説ではなく、目指せハーレクインロマンスです。
 
読んだらわかると思います。
 
この記事の意味が。
 
でも、書きたいんですよね。
 
書いてると寝食は忘れる事はなくなったけど、時間を忘れるというか、例の彼の事を考えなくて済むからです。
 
パチスロに狂う事もなくなりました。
 
ただ、歩いててこんなシーンが書きたいなと思って、ニヤニヤしてしまうのが玉に瑕です。