またご無沙汰いたしました

またまたご無沙汰いたしました。

先週の木曜日から今日まで入院しておりました。

夏休み中だった主治医が出勤してきて、話をしたら、いまの私の症状は、統合失調症というより、人格障害だそうです。

どんな人格障害なのかは主治医は言いませんが、人格障害を持っていることは確かみたいです。

自分では、境界性人格障害なのかなって思っていますが、専門家の主治医がそうだと言わないので、気にはなりますが、人格障害人格障害みたいです。

人格障害の特効薬はないので、気分の上がり下がりを自分で考えましょうということで、退院になりました。

人格障害って難しいらしいですね。

まぁ、反社会性人格障害ではないと思います。

自己判断では、境界性人格障害演技性人格障害ではないと思います。

どちらにしろ、自分で人格障害の症状と闘うしかないようでございます。

今日、主治医が周囲が素人過ぎると困ったように嘆いておりました。

そりゃ、死ぬというようなことを言っていたら、警察も救急車も呼ぶでしょうね。

実際、死ぬつもりはありましたけど、こんな大事なっちゃったら、死ぬに死ねなくなって、一週間だけ入院させていただきました。

主治医に帰れと言われた感じの退院です。

しばらくは、主治医が病院に出勤している時に薬をもらいに行かなければなりません。

見放されているわけでないのですが、主治医は笑顔で怒るから、怒っているのかな怒ってないのかなと診察を受けなければなりません。

まぁ、8年のお付き合いなので、そんなに気にはしてないのですが、今日いきなり退院しろと言われたのは初めてです。

人格障害なら人格障害と闘っていかなければならないのだなと思っています。

まぁ、ぼちぼちとやっていきます。