もうひとつの我が家

もうひとつの我が家となりつつある彼氏さんのお家。

今日は彼氏さんと彼氏さんのお父さんと一緒に、近所の大型スーパーにお買い物に行ってきました。


もう我が家のごとく上がりこみ、我が家のごとく冷蔵庫を開け、我が家のごとく冷蔵庫の中身を取り出し、我が家のごとく調理する。

それを許してくれる彼氏さんのご両親に本当に感謝です。

特に、彼氏さんのお母さんに感謝です。

私だったら、勝手に冷蔵庫開けないで、勝手に台所使わないでってなります。

私は、いわゆるパーソナルスペースが広い人間なので、そういうの苦手なのですが、彼氏さんのお母さんの料理もすんなり受け入れられました。

台所が狭くて、ご両親と彼氏さんとは別々にご飯を食べるから、許してもらえるところもあるのでしょうが、彼氏さんのお母さんの懐の深さに感謝です。

あとは、彼氏さんを私の家族に紹介して、彼氏さん一家と私の家族がご対面となれば、万々歳です。

そんな日を夢見るよっちゃんは、今日も元気に病んでおります。