こんなクサいタイトルどう思いつくのだとお思いの方、いますか?
私もどうしてこんなにクサいタイトルが思いつくのかわかりません。
でも、タイトルづけには悩みます。
とりあえず、書いている時には仮のタイトルを付けて書いて、ストーリーに見合うタイトルが思い浮かんだら、変更するという形を取ってます。
純白の恋人は3回くらい変えました。
変えて変えての純白の恋人です。
いいタイトルが思い浮かばないと、筆も進みません。
いま小説のストックが2本ほどあるのですが、どちらも、タイトルを付けるのに苦労しました。
パッと思い浮かばないのです・・・タイトルが…
なんとか形になるようなタイトルは付けられましたが、ネーミングセンスが疑われるタイトルになってしまいました。
早ければ、明日にも新作は発表するつもりですが、まだ純白の恋人を読み切れていない方がいると思うと、待った方がいいのかと思ったりもします。
来週、ちょっと、例の彼のところに行くので、連続UPはできないので、例の彼のところから帰って来てからでもいいかなとも思ったりもしています。
とにかく、2本ストックがあります。
どんだけ、書いてんねんと思われると思いますが、楽しくてしょうがないので許してください。
ではでは、新作UPの日を楽しみにしておいてください。