模擬喫茶

今日、毎月恒例の模擬喫茶にメンバーとして参加してきました。

月に一度模擬喫茶店を開き、普段関わることのない人たちと関わるプログラムなのですが、いろんな役割があるなか、よっさんは、持ち帰り係という模擬喫茶に来られない患者さんのために、病棟看護師さんが持ち帰る飲み物やお菓子などを用意する係をしてきました。

一気に10個以上の持ち帰りが出るから、飲み物係さんに、この病棟の持ち帰りの飲み物はこちらにおいてくださいと指示したりと忙しい役割なので、他の人はやりたがらないのですが、よっさんは、やりがいを感じました。

大量の持ち帰りは、あらかじめ、いついつ取りに行きますから、用意しておいてくださいとしてくれるので、そんなにバタバタせずにすみました。

ストローやスプーンやお菓子などを用意するの楽しかったです。

大変だったけど、やりがいもある役割だなとよっさんは思いました。

再来月まで同じ係できるので、よっさんは、再来月まで持ち帰り係やります。

なんなら、ずっとしてもいいです。

そのくらいやりがいを感じました。

よっさん、もっと頑張る!