繰り返し繰り返し

5月31日に残っていた留守電のメッセージを繰り返し聴いています。

でも、肝心な電話はまだかかってきていません。

よく考えたら、1か月半も放置したら、愛想も尽きるでしょうね。

これって、いわゆる自然消滅っていうやつなのですかね。

彼は、精神科の治療を快く思っていませんでした。

でも、私は、精神科の薬を飲んでいないといけない人間です。

薬を飲んでやっと日常生活を送れるのです。

そこらへんの価値観の違いはありましたが、私が楽しそうにしていたら、彼は喜んでくれていました。

彼との食事はとても楽しかったです。

酔い潰れて先に寝てしまう事が気に入らなかったかもしれません。

自分を責める言葉しか見つかりません。

今更ながら、自殺を図った自分の浅はかさに後悔の言葉しかありません。

失ったものの大きさに、後悔の言葉しかありません。