由紀夫と雪菜

こんばんは。
 
タイトルはどういう意味やねん。って突っ込みたくなる方もいらっしゃると思います、
 
あ、いない。ですか。
 
真似事で小説を書いてると前に言ったと思うのですが、その小説の主人公です。
 
互いに初恋の相手で、再会した時には互いに家庭を持っていて、許されざる恋ゆえに逃避行を始めるという設定で書いてます。
 
書いてるんです。
 
正確に言うと、続いてるんです。
 
一回、80ページで打ち切った時は、死んでもらったのですが、読み直し・書き直しをしているうちに、愛着がわいてきて、生き返って?もらって現在もこの二人の話を書いてます。
 
正直、官能小説が書きたいのか恋愛小説が書きたいのわからない状態です。
 
あんなシーンこんなシーンと思ったら、80ページを超えて95ページ目に突入です。
 
95ページ目です。ページ目。
 
もう、終わりがあるのかないのかわからないこち亀状態です。
 
ラストシーンの大体の構想はできあがっているのですが、そこにたどり着くまで何ページ書くことになるのかわかりません。
 
読み直し・書き直しをしているうちに、ページが増えたりしますから。
 
まぁ、日の目を見ない自己満足・真似事小説ですから、地道に書き上げるだけです。
 
寝食を忘れて没頭しております。
 
今日、そういえば、朝から何も食べていない。
 
今から、夕飯食べます。