花祀り

愛の流刑地の上巻を読み終えました。

早くも下巻が楽しみです。

愛の形が次はどう変化するのか楽しみです。

いま、天上の青の上巻を半分ほど読み終えました。

一度読んだ小説でも、読み返してみると、ここってこんな表現だったんだって驚かされます。


ぜひ、買って何度も読み返したいのですが、懐具合との相談です。

と言いながら、欲しいなと思う小説があります。

それは、花房観音さんが書いた「花祀り」です。

これは、官能小説です。

第一回団鬼六賞の大賞を受賞した作品なのですが、関西のテレビ番組で紹介された時から欲しくてたまらない一冊です。

実を言うと官能小説が欲しいと思ったのは初めてで、買おうか、やめておこうかとドキドキ感で一杯です。

しかし、読みたくてたまらないのです。

ご主人様に買ってもいいですかって聞いてみたいです。

図書館にはなさそうなので、これは買わないといけないのかなって思っております。

ウタビトさん。砂漠の薔薇にお付き合いいただき、ありがとうございました。

花祀りを買った際には、レベルアップに務めます。