こんばんは。
統合失調症を患ってるもさもさです。
昨日は、メンタルダダ崩れ。
いつの間にか寝てました。
眠りは万能薬らしく、起きたらスッキリ!
もさもさ、人格障害もあるらしい。
演技性人格障害もあるらしい。
これはですね、注意をひくためなら死ぬことさえも惜しまないという困ったちゃんの人格障害でございます。
自分はそういうのがあるのだとわかってからは、気をつけてはいるのですが、困ったちゃんはいつ困ったちゃんになるのかわからない。
話題を変えましょう。
最近、ヒーリング音楽に凝ってましたが、さっき、中島みゆきさんの歌聴いてたら、心が和みました。
もさもさにとって、最高のヒーリング音楽は、中島みゆきさんですね。
まぁね、中島みゆきさんって、最近は応援ソング的な曲が多いですが、昭和期はドロドロしい曲が多いのです。
ひたすら捨てた男を恨む歌があるのですが、タイトルもまた【恨みます】
暗さ満載です。
よくね、ファイトって曲を応援ソングだと思ってる人多いですが、あれは、上京を断念させれる女の人の歌なのです。
歌って、よく勘違い多いよね。
ホイットニー・ヒューストンが出た映画のボディーガードの主題歌。
ラブソングだと思ってる人多いですが、あれ、別れの歌らしいですよ。
ボディーガードのストーリーとリンクしてるらしいですよ。
結婚披露宴の新郎新婦の入場曲に使いたいと言う人がいるらしいですが、式場スタッフさんは困るらしい。
離れ離れになる歌らしいから。
あと、タイタニックの主題歌。
愛のテーマって書いてあるけど、ストーリー思い浮かべると結婚式の歌には向かないよね。
酔っ払って、マイウェイ歌うオッサンがいるらしいですが、あれもお別れの歌らしいです。
山口百恵さんの秋桜はいいけど、さだまさしさんの無縁坂はどうなるのでしょう?
秋桜は結婚式の前日の風景を歌ってるので、オッケーらしいです。
無縁坂はどうなるのでしょう?
やはり、結婚祝いには向いてないかな?
どちらもお母さんとのやり取りの歌なのですが、無縁坂ってタイトルを結婚式で歌ったらだめだよね。
無縁って縁が無いって忌み言葉に取られそうだよね。
母の日とかお母さんの誕生日祝いで歌ったらいいのかなって思ったり。
まぁ、中島みゆきさんとか松任谷由実さんとかニューミュージックとかフォークソング世代と言われてる歌手の歌を歌う時は、歌詞をちゃんと把握して、結婚披露宴で歌う曲はどれにしようと考えた方がいいと思ったもさもさでございます。