こんばんは。
朝早く起きて、プロレスの生中継を見てたけど、推しの内藤哲也選手と高橋ヒロム選手が敗れ、会社がゴリ押ししてる選手だけが勝った現実を受け止められないもさもさです。
なんかね、令和闘魂三銃士だかなんだかわかりませんが、海野翔太選手のキラキラ王子様キャラが鼻につく。
私見ですが、会社にゴリ押しされてる選手って感じが鼻につく。
でも、会場に行けても、ブーイングはしない。
する価値もない。
なんか、かつての新日本プロレスらしさが消えてる。
内藤哲也選手が少年時代に憧れたはずの新日本プロレスらしさが消えてる。
闘魂三銃士は、仲間であり、ライバルでもあった。
頂点を分取るという雰囲気があった。
でも、いまはなに?
会社がゴリ押ししてる選手がベルトに挑戦するようになったの?
オカダカズチカ選手は、ブーイングをひっくり返したインパクトはあった。
ドロップキックはお金払っても見てみたいと思ってた。
なんか、令和闘魂三銃士だかなんだかわかりませんが、この技でお金取れるという技あるの?
棚橋弘至選手は、プロレス暗黒期を支えたから、認められてるのよ。
華もなにもないのに、会社が担いだ神輿に乗って、スター気取り。
マイクもそんなに上手くもない。
なんか、鼻につきすぎて、ブーイング浴びせるのも面倒臭い。
売りになる技もない。
もさもさに言わせれば、会社がゴリ押ししてるだけのスター気取りの選手。
たかだか7年でタイトルマッチにたどり着けると思ってるスター気取りの選手。
もっと、挫折を味わえよ!
みんな、挫折を味わって、大きくなってきたはず。
もさもさに言わせれば、ただのキラキラ王子様。
最近のプ女子には受けるかもしれないけど、もさもさにはハマらないな。
まだ、グレート・O・カーン選手の方が心に響く。
高橋ヒロム選手だって、直訴して出場したベスト・オブ・ザ・スーパージュニア全敗してからの今がある。
なんかね、ゴリ押ししてる感がにじみ出てると、ファンは面白みを感じないかもね。
少なくても、もさもさは感じない。
どうせ、勝つんでしょが見え見え。
棚橋弘至選手は、中邑真輔選手に先を越されたりしてたし、棚橋弘至選手と中邑真輔選手にはどちらが最後まで立っていられるかっていうドラマ性があった。
いまは、危険と隣り合わせの世界ではなくなった分、面白みを感じない
海野翔太選手になにを求めて、みんな会場行くの?
ファンサービス?
キラキラ王子様キャラ?
王子様と呼ばれる程の貫禄もなにもないのにね。
海野翔太選手ファンには悪いけど、まだ、グレート・O・カーン選手の方が貫禄あるよ!
辻陽太選手の方が貫禄あるよ!
もさもさが内藤哲也選手と高橋ヒロム選手を推してるからとかではなく、机上の空論で作られたキャラは成功しない。
武藤敬司選手だって、スペースローンウルフってキャラで売り出され、そのキャラが受けなかった時期があるのです。
まぁ、内藤哲也選手もスターダストジーニアスってキャラで売り出されてたときは、勘違い王子ってブーイング浴びてた。
なんか、令和闘魂三銃士と呼ばれる人たちには、切磋琢磨という雰囲気がない。
ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれない。
ダイヤモンドの原石の中で、いわゆるダイヤモンドになれるのはほんの一部。
柳の下のどじょうは精々2匹。
なんか、位置についてスタートして、手をつなぎながらゴールする幼稚園の徒競走見てるみたいです。
新日本プロレスは、いつから平等な世界になったのですか?
ハングリー精神が見られない。
ただ、ただ、会社にゴリ押しされて、スター気取りして、なにが楽しいの?
もっと、ハングリー精神を出せよ!
なにかを変えたければ、自分が変わらなきゃ。
しかしながら、いまの新日本プロレスにガッカリ感がある。
会社が考えたキャラは、所詮、机上の空論。
海野翔太選手も上村優也選手にものし上がってやる感はなさそうに見える。
まぁ、精々、会社が担いだ神輿に乗ってスター気取りしていてください。
もさもさの心にハマることは、今の時点ではないですね。